空の scope と、コロンの後ろに空白がない形
括弧の中が空の scope と、コロンの直後に空白がないメッセージの例です。規則 1 と 4 に反するので、どちらもエラーになります。
入力
コミットメッセージ
feat(): add x --- fix:bad
結果
エラー 2 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー メッセージ 1 の 1 行目 scope が空です。(parser) のようにコードベースの区分を入れるか、括弧ごと外してください(規則 4)。
- エラー メッセージ 2 の 1 行目 コロンの後ろに半角の空白が 1 つ必要です(規則 1)。
| 検査したメッセージ | 2 件 |
|---|---|
| 規則に適合 | 0 件 |
| 不適合 | 2 件 |
検査結果の表
| 番号 | 1 行目 | type | scope | 破壊的変更 | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | feat(): add x | feat | - | なし | 不適合(エラー 1) |
| 2 | fix:bad | fix | - | なし | 不適合(エラー 1) |
検算(この結果になる理由)
1 つ目は scope の括弧が空で規則 4 に反します。2 つ目はコロンの後ろに空白がなく規則 1 に反します。それぞれエラーが 1 件で、どちらも不適合です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- Git には標準のメッセージ規約がありません。この道具が検査するのは Conventional Commits 形式への適合だけで、他の規約(チーム独自の type の許可リストなど)は検査しません。
- 説明の言語・長さ・時制(命令形かどうか)など、Conventional Commits の規則にない書き方の好みは検査しません。
- リポジトリの履歴そのものは読みません。貼り付けたメッセージだけを検査します。
ご利用にあたって
- 検査に通っても、メッセージの内容が適切であることを意味しません。
- チーム独自の type の許可リストなど、追加のルールがある場合は別に確認してください。